女は受け入れ、男は与える |
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与え上手、受け取り上手★女は受け入れ、男は与える! |
世の中で幸せを掴んだ人や大成功を治めた人たちの多くは「与えることが大切、他人に与えたものは必ず自分に返ってくる」と言うそうです。 しかし人は、自分が持っていないものを他人に与えることはできないのです。例えば、自分がお腹が空いて飢餓状態にあるのに、目の前にたった一切れしかパンがなかったとしたらそれを他人にあげることなんてできませんよね。まず、自分が満たされていてはじめて他人にあげることができるのです。 それを無理に与えようとすると、ますます自分を苦しめることになり、そして相手を憎むことになるのです。それは物やお金ばかりではありません。愛も物と同じなのです。 このサイトではよく親との関係性や生育歴が恋愛・結婚にも多くの影響を与えている、ということをお話しているのですが、子ども時代に親から十分に愛情を注がれて育った人は、自分を愛すること(信じること)ができ、人も愛することができる愛情豊かな人間になります。 愛された経験の乏しい人は「人に愛を与える」「人から愛を受け取る」ことが不得手だったりするのです。 誰からも愛された経験がない、という人もいるかも知れません。でも大丈夫、まず自分で自分を愛してみてください。 ★ 「与えること」とは? 「自分は人に与えるものは何も無い」そう思っている人も多いかもしれませんね。でも与えるのは何も物やお金だけじゃないんですよ。 例えば、ご両親に対しては「私を生んでくれて、そして育ててくれてありがとう」、パートナーに対しては「わがままな私をいつも支えてくれてありがとう」という感謝の気持ち、そして「私は貴方のことを大切に思っていますよ」という慈しみの心、「私は誰よりも貴方のことを一番信じていますよ」という信頼の心、優しさや思いやり、そういった感情を表現することも「与えること」に入るのです。 ポジティブな感情を他人やパートナーからもらったとしたら、貴方はどんな気持ちになりますか。自然と笑顔が生まれ、心が温かくなって優しくなるような気がしませんか。そして、今度は自分からも相手に同じ感情を返してあげようという気持ちになりませんか。 嬉しいのは受け取った人ばかりではありません。与えた人も同じように心が温かくて優しい気持ちになるのです。全く逆に、人に対して「憎しみ」「怒り」「妬み」「否定的」な感情を相手に与えたとしたら、残念ながらそれも自分に返ってくるんです。 あなたが欲しいのは、どんな感情ですか? その気持ちを、まず相手に与えてみてください。 ★ 「受け取ること」とは? 幸せな恋愛・結婚ができない人の共通点の一つ、それは受け取ることが下手な事です。 人からの親切や好意を素直に受け取れない人、例えば人から優しくしてもらうと「何か下心があるんじゃないの?」と疑ってみたり、「私を騙そうとしてるんでしょう?」と疑心暗鬼になってみたりすることです。 自分から相手に何かを与えた時、それを素直に喜んで受け取ってくれると、とても気持ち良くなりますよね。そして、もっと喜んでほしくてまた与えたくなるのです。逆に受け取ってもらえないと自分の存在を拒否されたような気分になるのです。 女性の皆さんは、次の2通りのタイプの女性がいたら、どちらが男性から好まれると思いますか?
この二人の女性がいたとしたら、男性はどちらの女性に愛情を注ぎたくなると思うでしょうか? 一見、尽くすタイプの女性が男性からは好まれそうに感じるのですが、実は(2.)の受け取り上手の女性が男性からは好まれるのです。 なぜならば、男性は「与えること」に喜びを感じるからです。一生懸命働いて、彼女が欲しがっていたものをプレゼントしたり、彼女がしてほしいと思っていることをしてあげることで彼女の喜ぶ顔を見る事が、彼にとっての最高の幸せなんだということを、女性の皆さんは覚えておいてくださいね。 今までの恋愛がうまくいかない人はもしかしたら「受け取ること」が苦手だったりするのではないですか? もし、素直に相手の行為を受け取れない自分がいるとしたら、何故なんだろうと考えてみるといいと思います。 ★ 女は受け入れ、男は与える! 体の構造を見てください。女性は(凹)へこんでいるのに対して、男性は(凸)突出してますよね。これが、女性が【受け取る性】、男性が【与える性】という所以でもあるのです。 男性は自分が誰かに何かを与えることで「与える能力がある」と感じるのです。自信のない男性の特徴は「自分が誰かの役に立っている」「必要とされている」という実感が持てないことなんです。 「与える能力がない」という悩み(思い込み)こそが自信の欠如に繋がっているのです。 一方、女性の悩み(思い込み)の多くが「愛されてないのでは?」「大切にされてないのでは?」という愛情の欠乏なのです。 つまり、愛情を受け取ることができない女性はいつも愛情に飢えているのです。ざるの中に「愛情」をいくら注いでも溜まらないのと同じように、受け取ることが下手な女性は愛されても、愛されていると言う実感が持てないのです。 では、受け取る側の「女性性」と与える側の「男性性」が逆になった場合はどうなると思いますか? つまり、女性が与える方で、男性が受け取る方に入れ替わったとしたら、どうなるでしょうか。 ダメ男を作ってしまうのは大抵「与える女性」です。マザコンのお母さんは何でもほしいものを与えることで依存させ、支配してきました。そして今度は恋人や妻がマザコン母の代わりをすることになるのです。 男性は、与えられれば与えられるほど、無気力になっていき、ますます自分には「与える能力がない」ことを自覚することになり、何かに依存しなければ生きていけなくなるのです。 結婚しても働かず、お酒やギャンブルに溺れ、浮気を繰り返し、平気でDVをするようなダメ男を作ってしまうのです。 女性の皆さん、自分が与えなければ続かないような恋愛・結婚は幸せとは言えないと思いますよ。早く精神的に自立して貴女自身が強く変わらなければ、ダメ男から解放されることはないでしょう。 男は、与えたがる生き物なんです。そして、女はためらわずに素直に受け取ることが大切なのです。それが健全な恋愛・結婚の形なのです。 |
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