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「誉める」テクニック★相手を認めること、誉めることの重要性! |
★「誉める」テクニックとは・・・・ 円満な人間関係を築くためにも相手を受け入れ、認めて誉める、誉め上手になることが大切だということは誰しも認識しているところではありますよね。 ただし、「誉める」という技術は実はとても難しいことなんです。ただ「すごい!」「すばらしい!」と誰にでも当てはまるような美辞麗句を並べ立てても相手の心には響かないのです。 相手が心の底から言われて嬉しい言葉を言ってあげることで初めて「誉める」という技術が完結するわけです。 相手をよく観察して、相手が日々どんなことを思っているのか、どんな事に一生懸命努力しているのか、どんなことで苦しんでいるのか、よ〜く観察してみてください。 例えば、家族、奥さんでもご主人でもお子さんでも親御さんでも、彼は(彼女は)いったいどんな誉め言葉を聞きたいと思っているのでしょうか。 奥さんやお母さんであれば「いつも早く起きてご飯やお弁当を作ってくれてありがとう、本当に美味しかったよ、お母さんの卵焼きは最高だよね!」とか、 ご主人やお父さんであれば「いつも満員電車に揺られて通勤、本当にご苦労様、お父さんが大変な思いをして頑張って仕事してくれているから私達家族は平和に生活できるんだと思うよ、お父さんいつもありがとうね!」 こんな風に誉められたら、奥さんやご主人は日々の辛さなんて吹き飛んでしまうかもしれないほど嬉しいのではないでしょうか。 相手を誉めるときのポイントは日々の観察が重要なんです。具体的な行動を挙げて誉めるということで相手は「自分の存在価値を認めてもらえている」と感じて嬉しいのです。 それは言い方を変えると「愛情の証」でもあるんです。愛情があるから相手に関心を持つことができるんですよね。どうでもいい人なら興味もないし、些細な変化にも気づかないし、相手が不満や怒りを感じていても鈍感になってしまうのではないでしょうか。 大切な人から無関心というメッセージを感じてしまうと、いつしかその鬱積した感情が積もり積もってストレスとなって大爆発してしまうんです。そうなったら収拾がつきません。 そんなことにならないためにも今一度、大切な周囲の人たち一人ひとりに思いを巡らせて、どんなことで感謝しているのか、どんなところを尊敬しているのか、じっくり考えてみる機会があってもいいのではないでしょうか。 それが家族や友人、夫婦、恋人、そして上司や部下、同僚などの人間関係を円満にしていく秘訣なのだと思います。 ★誉められると「やる気」が出るんです・・・ 逆にどうしたらモチベーション(やる気)が下がると思いますか? 95%の人がこう答えています。「上からああしろ、こうしろと命令された時」皆さんも思い当たる事ありませんか? 子供時代に親からうるさく「勉強しろ」と言われ続けたら、逆にやる気をなくして反抗してしまったという経験はありませんか? もう昔のように叱責や指示命令だけでは人は動きません。それは若い人ばかりでなく中高年世代の人たちにも言えることなんです。 高度経済成長期、バブル期と日本経済が右肩上がりで推移していた頃は上からの指示命令にある程度部下は追従することができました。指示通りに従っていればいつかは諸先輩のように出世し、マイホームも持てる、そんな夢が見られたからです。 しかし、今は時代の変化と共に自分の業績に関係なくある日突然リストラされたり、配置転換させられたり、不本意な環境に置かれてしまうこともあるんです。 いつしか、何のために自分は歯を食いしばって我慢までして命令に従わなければならないのか、と思うようになるのです。 では本人にモチベーション(やる気)を出させるにはどうしたらいいのか・・・それは「認めてあげること、誉めてあげること」これしかないように思います。 本人には秘められた能力や可能性があることを信じて思い切って「任せてみる」のです。任されていると感じると、ものすごく自分の存在が際立ちます。自分は必要とされている人間なんだ、期待されているんだ、という意識が芽生え、責任感も生まれます。そして今度は誉めてもらいたくて自ら一生懸命努力するんです。 誰に命令されたわけでもなく、自分の内側から本気で「頑張ろう」という気持ちになり、それが本人を磨いて成長させてくれるのです。 失敗を受け止め(失敗があるからこそ成功があるんです)、出来たことは思いっきり誉めてあげる、それが本人のモチベーションを高める方法なんです。 男女関係でも同じですよ。相手を信じてありのままを認めてあげる、誉めてあげる、失敗を受け止め許してあげる、どうぞ参考にしていい関係を築いてくださいね。 |
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